司法書士事務所で扱う業務について
司法書士事務所では色々な業務を扱っていますが、大きな割合を占める業務といえば、不動産登記です。不動産といえば土地や建物のことですが、不動産の売買、贈与、相続の際などには登記が必要になります。銀行からお金を借りる場合などに、所有している土地に抵当権を設定する場合にも、登記が要ります。
登記とは、所有者が変更になったことや、不動産に色々な権利が新たについた際に、登記簿といわれる帳簿にその旨を記載し、公にすることです。司法書士事務所では、この手続きを代わりに担うのです。また、法人登記も司法書士事務所で行います。
会社の設立、商号や役員の変更などの際に必要な登記を代行します。3つ目としては裁判事務といわれる業務です。裁判所に訴訟を起こした際や検察庁に告訴をしたい時などに、進め方のアドバイスをしたり、必要な書類の作成を代行したりという業務です。さらに、自分の金銭などを法務局に預けて管理してもらう供託の手続きも担っています。
司法書士事務所の業務は、一般の人にはあまり知られていないかもしれません。意外と、私たちの身近で起こるかもしれない事柄を扱っているので、業務内容について知っておくと、今後役に立つかもしれません。
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