司法書士事務所で働く司法書士になるには

  司法書士事務所で活躍する司法書士になるためには、国家資格に合格しなければなりません。最近では、司法書士試験を目指して勉強する人も増えてきました。司法書士の資格を持つと、より専門的な仕事ができますし、自分で司法書士事務所を独立開業することも可能です。司法書士に興味がある人には、司法書士の試験の難易度や合格率が気になると思います。

 司法書士試験は、筆記試験と口述試験があり、試験の科目も憲法や民法、不動産登記法など11科目もあります。科目数が多いことと法律の専門知識が必要ということで、比較的難しい試験だといわれており、合格までに3年くらいはかかるとされています。合格率は3%程度ということなので、狭き門といえます。司法書士事務所で補助者として働きながら、試験合格を目指す人もいれば、別の仕事をしながら勉強している人もいます。

 独学では範囲が絞れず、効率も上がらないので勉強は難しく、通信講座や専門学校へ通学して勉強している人がほとんどのようです。通信講座だと、ユーキャンやLECなどに人気があるようです。司法書士は難易度が高い資格ですが、努力すれば取得できる資格です。